名車なら廃れない常識くらいは持ちましょう。
乗り物で名があるといえるのは、動物な馬くらいであり、遺伝素質の継承をしています。
近代鉄道の日本の名車は、帝都営団地下鉄の丸の内線であり、これがシンカンセンのルーツそのものであり、現在の家畜動物日本人を運ぶ通勤電車のルーツであります。
馬鹿な鉄ヲタは、名車を勘違いしていらっしゃるご様子で、国鉄・公務員なんざ戦後になって国民に対してテロ・クーデター事件を起こし、
そして優しい日本国民がJR化したダケの組織であり、国鉄・JRに名車なんざ一切なく、
国鉄車両の全てが、民間による提案によるモノであります。
馬鹿な鉄ヲタは、国鉄101→151がシンカンセンのルーツなどと勘違いしとる「親方日の丸」に洗脳された奴が多いようですが、
湘南電車なんざ、戦前からあるゲタ電と何も変わらない回路・駆動方式で、決して名車ではありません。
戦後になって、見た目だけがカラフルな厚化粧電車な国鉄なダケで、カラフル・目立つ塗装をするようになったのは、
ヒト・動物に電車の接近を知らせる為ダケである何者でもありません。
ヒトが乗る電車の区別ができるような車両塗装をしていない国鉄・JRであるコトは明かで、
現在の東北・上信越線~都内のナントカライン~東海道線なんざ、「色・ラインから―で区別できない電車」であり、
ヒトのために目立つ色・塗装をした鉄道車両なんてば少ないワケで、動物・ヒトに対して接近を知らせる為、衝突を避けるための塗装なのです
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