国鉄最後の「親方日の丸気取り」による大失態・大失敗な超恥ずかしい電車が国鉄901系電車で、
民間・私鉄ではあり得ない超豪華な3×10編成を民間車両会社に提案型で納めさせ、
そしてどんな国鉄→JR忖度・吟味があったのか知りませんが、
「省エネ♪エコ♪次世代の通勤電車♪」などと大々的にアピールし、
京浜東北線に国鉄901系電車とその量産車を導入したら、デジタル(インバーター)回路故障が多発して、
デジタルに極めて疎い日本人は、故障箇所も判らず、京浜東北線という通勤・経済・生活の大動脈路線で、
故障しまくりな立往生…税金使って、超豪華な3×10編成も試験車を走らせ、
その量産車もデジタル(インバータ)回路の故障にも対応できないデジタルに極めて疎い日本人であるコトを自覚した国家体・国民であると想います。
デジタルに疎い国鉄→JRは、デジタル(インバーター)回路を2回線も積むコスト意識もヘチマも無い電車車両設計しかできず、
もはや民間な鉄道車両メーカも、東急車両・日立製作所系以外はほぼ廃業し、東急車両もJRの別組織に買い上げてもらったくらいに、
日本人はデジタルに疎く、昨今の鉄道車両以外の車両な電気自動車でも、デジタルに疎い日本国・日本人は遅れを採っており、
SINKANSENのインバータ回路も、外国製インバータ(デジタル回路)の終売に伴い、まだそんなに古くないであろう車両の廃車→新型車の導入とかヤっとる
コストパフォーマンスが極めて悪い日本人・失われた20・30年間な日本人・日本国のままとなっています
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