ベージュと赤の電車ってエエよね

電車詳しくないけど、なんか落ち着くわ

返信する

なんとなく分かる

返信する

クリーム4号　赤2号

返信する

583系の青とクリーム色もええよね。20系から24系25型までの青も上品だし。
国鉄時代の特急のカラーリングは、JRになってからのケバいオモチャみたいなのとは
全然格が違うね。ザ、特急！って感じで。

返信する

>>1
「やくも」とよく似てるな・・・

返信する

この色のをざっくりサマるとこんな感じ
最初は騒音源を隔離するためにボンネットとしたけど
キハ気動車のトラブルが多発して、ついでに非電化区域の編成融通化も盛り込んで
貫通扉のキハ８２が生まれた
その後寝台車開発時にその経験を活かしボンネット止めて貫通化
それを昼特急に展開。現場によっては不要な扉を廃止
最後に北海道仕様を改良して国鉄終了

というわけでキハ８２と５８３系がターニングポイントだったかな

返信する

あとは派生の183系・381系とか

183はなんで怒ってるのか誰か教えてｗ

返信する

だが、こっちのデザインのほうが優れてると思って
今後もこの人に任せていこうと考えた鉄道関係者がいた訳さ。

返信する

なんでこの配色なの？
横須賀色とか湘南色とかもなぞ

返信する

https://www.estoppel.jp/entry/2019/05/03/07300...

返信する

すまん　やっぱり583系が好きだあ～

返信する

国鉄時代の上野口では、仙台・新潟方面の俊足車が華やかな朱色。
青森まで行く長距離ランナーが落ち着きの青色（583）でイメージが馴染んでた。
派手な車ばかりの今でこそ、この朱色も落ち着いて見えるけどね。

返信する

　　　　　
.

返信する

日本人は全世界でも類を見ない色魔であり、色が良けりゃそれで良いみたいな感性しか持っていないようです
日本人が色魔なのは皇族貴族を名乗る者と、その同行者であった暴力団そのものである武士→武家・幕府・藩が原因で、
ついつい最近な幕末・明治時代になるまで日本人の９０％以上が自分自身(家族)の名を名乗ることもできず、
「描く・書く」などの行為も一切許されなかった日本人である反動で日本人は色魔・エロエロに憧れ、
全世界でも類を見ない超エロエロ国家体となっておるのです
実際に現行の戦後のジジババたちも、相変わらずの暴力団事務所(藩・武家と商人)に所縁がある田舎の自治体では、
戦後になっても「お前ら人並み♪平等♪もはや戦後では無い、産めよ♪育てよ♪日本人♪」などと、教育というよりは、
ブッ叩き調教・洗脳を「先生」と呼ばしたいチンピラヤクザに受けてきており、
戦後の団塊の世代は「田舎」という漢文・感じ・意味を今現在でも知りません

返信する

「田舎」というのは、牛豚鶏舎みたいな意味にあり、昔の鉄道の場合、
石炭・木材などを使って水を沸騰させる蒸気機関車鉄道が主流であり、
モクモクと燃焼灰や煙をまき散らし、沸騰した水の音もかなり煩い蒸気機関車の場合、
その蒸気機関車がまき散らす公害や騒音により、田舎者なヒトでも動物でも、
蒸気機関車の接近には気付いたのですが、気動車～電車時代になって、
接近してきた鉄道車両に気付かなくて、ハネられてしまう田舎者・動物との衝突が多くなり、

【接近してくる鉄道車両の存在を知らせるために、田舎者～動物でも、鉄道車両の接近が判る・知らせるために、
原色～ドハデな色使い】をするようになったワケで、特に国鉄のL特急は、ド派手な色彩+超高運転台設計となっているのは、
田舎者～動物が衝突してくるであろう前提で、設計された鉄道車両なのですよ

返信する