ブルトレ

乗りたかった

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まだ日本海があるっ。

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これ最後尾？

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違うんじゃない？

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食堂は中ほど７号車。

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583だろ

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北斗星，カシオペア，トゥワイライトエクスプレスとかは
ブルトレって言わないんだっけ？

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レストランがある現役の列車って日本にどの位残っているの？

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>>8
>>7が書いている3列車と
ゆふいんの森が時刻表でビュッフェマークあるけど実質飲み物メイン
あとはスーパービュー踊り子でレトルトだけどカレーが食えたはずだが

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>>7
北斗星・・特にＤＤ５１とつながってる時なんか
完全無欠のブルートレインだと思うけど。

なんかそんな話を聞いた事はあるけど、もうブルートレインって呼び名でいいと思う。

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30年以上前、受験で初めて上京したとき、おやじと一緒にカレー食べた。4人がけテーブルに相席で。
そんな混んでた記憶はないけど、当時は相席当たり前、人間関係も濃密だったかな〜。

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>>11
自由席が満席で座れない時、食堂車に居座る人が多かった。
コーヒー１杯とかビール１本で１時間以上。
なので相席にしないと稼げない。
で、食堂車は消えた。

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>>12
そ〜いえば、立席(カウンターと窓際)ってのもあったね。景色を眺めながらの
コーヒーとサンドイッチってのはおつなもんだった。大学に入ったばかりの頃、
帰省列車の食堂車でコーヒーのんで、おとなの階段一段登った気がしたもんだ。

教育実習のため母校に向かう列車の食堂車では、退職したおばあちゃん先生から
初めて他人に話すという教え子との悲恋を打ち明けられたり・・片道6時間半の道中には
今では小説のなかでしかお目にかかれないような、いろんな出会いがありました。
そーいうのも(東北)新幹線開業であっという間に昔話になってしまいました。

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>>13
立ち席は、ビュッフェだね。
子供の頃、急行「なにわ」のビュッフェでカレーライスを食べたのを覚えてる。
子供には窓位置が高く、景色を見ながらってわけにはいかなかったなぁ。

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>>14
急行「なにわ」で検索したらこんな写真あったよ

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>>15
良いね。
ありがとう。
あの左下に見える窓下の棚、おそらく手荷物を置く場所だろうけど、
そこにカレーの皿を置いて食べたのを覚えている。
外の景色は全く見えなかった。

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ひばり号サシ４８１食堂車車内

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ブルトレから食堂車スレに変わってしまいそう。

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>>1
九州に住んでいるのだとしたらちょっと遠いが，全滅したわけではないので乗れないことはない．
使うことによって列車は生き延びる．是非乗ってみてください．

写真は北斗星のグランシャリオ．
最近の食堂車は豪華になったが，パブタイムなら「ビーフシチューとビール」は今でもできる．

25年くらい前に門司から名古屋まで富士に乗ったのが，自分にとっての初めての寝台特急．
その頃既に食堂車はガラガラだった．そこで食べたビーフシチューセットが懐かしい．
大宮の鉄道博物館で食べたけど，食堂車はやはりあの雰囲気を味わうものだと思ったね．

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のぞみに食堂車連結希望

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>>6

583系に堂車ね〜だろ！！！

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>>21
>>6はwiki世代だろうね。
キハ17系をキハ10系、モハ73系を国鉄72系、「サボ」を「サイドボードの略」と言う世代。
wikiを仕切ってる連中は、新たに自分で言葉を作って残そうと、過去の経緯や伝統を全て無視して
自分規格で書き換え進行中だもんな。

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ＪＲですらなくなるけど、近鉄特急に食堂車を作る話はどーなったの？

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１００系の食堂車がなくなるっていうんで乗ったなあ。
でも、ウェイトレスがやたらツンケンしていたことしか覚えていない。

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この夏タイでブルートレインに乗ってきました。
ボディは塗り替えられてましたが中身はほぼそのまま使われてました。
人生はじめてのブルートレインの旅はタイで実現しました。

2年前は寝台は別の車両でしたが
上段の快適さはブルートレインの圧勝。
他の設備も含めて、限られたスペースをいかに有効に使うかの工夫が
あちこちに感じられました。
揺れもタイではありえないスムースさで、
日本の鉄道の技術の高さを再確認しました。

バンコク・チェンマイ間の寝台でした。

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