秋田新幹線「あかね色」の新色新型公開

　秋田新幹線の新型車両（Ｅ６系）が８日、宮城県・仙台港に陸揚げされ、外装の上半分を
秋田の「竿灯」や「なまはげ」をイメージした「あかね色」に染めた車体を初めて披露した。

　ＪＲ東日本によると、先頭車両の鼻先は長さ約13メートルで、現在運行しているＥ３系の倍以上。
Ｅ５系と同様アヒルのくちばしのように突き出ているのが特徴だ。
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A...

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ゼルビス

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きれいな色やね。

東北の人に聞いたけど、冬は白一色だから
その分、祭りの色は鮮やかな色彩なんじゃなかろうかと。
竿灯とかねぶたとか。

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日本らしい良い色だ。

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色は良いけど、形がダサイ

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ミニ新幹線なのに、なぜに海上輸送？
ロングノーズすぎて、もう在来線では運べなくなった？？

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それはフリーゲージトレインでわ？
ミニ新幹線を取り間違えてないか？

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なかなか結構なデザインだと思う。
でも、車体の長さの割には客室スペースが狭すぎる。

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ミニ新幹線ことE３系は在来線を通って運ばれたことあるからね。
台車を在来線輸送用に変えれば問題なしよ。最近では都営新宿線の車両なんかもこの方法で運ばれた。

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>>7さん
>>9さんが既に書いているように、Ｅ３の甲種回送の前例もあり、
軌間差の問題は、仮台車を履かせれば解決できるもんだいなので、
少なくとも建築限界的にミニ新幹線は在来線サイズのはずなのに・・・
と言う意味での>>6の内容です。

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>>8
意匠上のデザインとしてではなくエアロダイナミクス上の実用性からこの形状なのです。
客席減らすからにはそれなりのメリットがあるのです。

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車体の半分がエアロダイナミクスとやらのためか
客席を切り捨ててまでこんなデザインにするなんて大胆だな
しかも色も形もカッコイイ

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500系もエロダイナミクスの為にああいう形になったんだな
そして使えないと不遇な最後

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先っぽには何が入ってるの？

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エアロダイナミクスの中でも特に騒音の問題から来てるんだよね、この形状。
このぐらい先頭車両を鋭利にしないとスムーズに空気を切り裂けない。
主にトンネル突入時の出口側炸裂音に対処した、日本ならではの進化＆対応。

車両底部もきれいに整流するようになったもんだね。
この辺りは動力の効率使用のためだね。車もここ数年は同じトレンドだ。

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いよいよ日本最長の１７両編成の復活だな。

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>>15
逆にトンネル側の形状変更で対処できないもんかね。

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見れば見るほど、客席の半分をぶった切る大胆さが素敵だな
デザインの理屈は分かるが、この中には何が詰まってるんだろうか

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床をダブルデッカー車の階下室並に低くしたら、もっと定員を増やせるのにね

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クレーンってすごいね。

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>>18
夢と希望が詰まってるんじゃないかな。

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なんか宇宙船ぽくてカコイイ。
９９９に出てきそう。

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これ単体ならいいけど、Ｅ５と連結したときの色バランスが
めちゃくちゃ悪そうだな。

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>>23
それならＥ３＆Ｅ４の色合いだって、なかなかのもんでしょｗ
見なれりゃたいした事ないとおもうよ、きっと。

つばさもそのうち、これになるのかな。
２０００番台デビューして、まだそんなにたってないけど。

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つばさはE3の2000番台のままでしょ。今まではE4に合わせて240で走っていたけどこれからはE5に合わせてもらって275で走る。

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客席が少ないって、そりゃこの先頭車両だけだろ
運転席の窓ガラスが緑色なのがかっこいいな

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