リニア建設の敵「川勝平太」


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001 2019/10/23(水) 01:25:40 ID:KZAQeVXpoQ
コイツ何でこんなにもめてるんだ?
JR東海に恨みでもあるのか?
https://toyokeizai.net/articles/-/29064...
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49462560V00C19A9...

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060 2023/11/10(金) 05:25:06 ID:8MUjVN3sxc
>>59
 同案は川勝氏が流量減少を懸念する大井川の上流部にあるダムで、東電が水力発電のため取水して山梨県側に流している水の量を抑え、大井川に還元するというもの。工事エリアで湧水の県外流出が生じた場合、その分を大井川への放流量に追加。同時に取水量も県外流出量を差し引いた水量とするとの内容だ。川勝氏が大井川の水源地帯で行われるトンネル工事で湧き出た水について、隣接する山梨県に流出する分の「全量」を川に戻すよう要求していたことから提案された。ただ、県外流出が起こるのは、大井川に水を戻すための導水トンネルが完成するまでの約10カ月間とされ、流出量も大井川全体の流量と比べ極めて少量と予測される。
有識者報告書「従うと言ってない」
川勝氏は会見で、同案によって主要論点である大井川の水資源問題解決にめどがたったのかを問われると、一転して持論の展開を始めた。
「私どもは掘削中に出る水(そのものを)全量戻すよう求めてきた。今度の案はそれとは違う。掘削中に出る水は恒久的に失われる。生態系に影響が全くないとは思っていない」と主張。水質の問題などを挙げ、「流量だけを言って全て解決するというのは間違いだ」と述べた。
また、静岡工区の環境保全について議論する国土交通省の有識者会議が今月7日、継続的な取り組みで環境への影響を最小化する方針が盛り込まれた報告書案を大筋で了承したことについて「尊重するが、それに従うとは一度も言ったことはない」と牽制(けんせい)した。
https://www.sankei.com/article/20231109-QL3KLRWULJKBX...

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