きかんしゃトーマス ディーゼル10の逆襲

イギリスにある架空の島・ソドー島を舞台に、蒸気機関車、飛行機、自動車たちが
活躍する姿を描く人気児童絵本「汽車のえほん」を映像化した「きかんしゃトーマス」の劇場版。
ディーゼル機関車の「ディーゼル10」の悪だくみによってソドー鉄道が大混乱に陥り、
窮地に立たされた蒸気機関車のトーマスを救うため、親友のパーシーや仲間たちが立ちあがる。
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太が意地悪なディーゼル10の吹替え声優を務める。

公式サイト　http://www.thomasandfriends.jp/movie...

https://www.youtube.com/watch?v=ujcoh5t8hko

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所詮、機関車やえもんのパクリ

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>>2やはりそうなのか？

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ただのＣＧ映画になってしまったんだな。以前テレビで放送してた
いい意味でのオモチャっぽいチープさが、子供にはウケしてたと思ってたんだけど
この手の船版のＣＧアニメやってるけど、ただでさえ不気味な顔がＣＧでコロコロ表情変わって
更に不気味さが増してるだけで、アレって子供は怖がらないのかねぇ？

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えっ
なにこのCG？！

昔のミニチュア撮影の方が夢があったのに

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>>2
意味不明なＡＡ貼らなくなったのはいいけど
嘘はいかん


機関車トーマス
イギリスのウィルバート・オードリー牧師が1946年2月に発表した
汽車のえほんシリーズの第2巻。4話の短編作品を収録。

きかんしゃ　やえもん
擬人化された古い蒸気機関車を主人公とする作品で、
1959年に岩波書店より刊行された。

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CGなんかじゃ、まだチャギントンの方ががマシ

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元々このシリーズは顔の表情が苦手だったんだけどCGになると怖さ倍増だな

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>>4
>>5
やはりCGはぬくもりがなくて無機質でダメだな

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「サンダーバード」があれほどウケたのは、やはり子供心をくすぐるプロップのおもちゃっぽさと
リアルさのさじ加減が見事に調和していたからだと思う。無論、アノ頃にＣＧなんてモノは
無いし
アニメでは技術的にリアルさを演出するには限界があったから、あの特撮に行き着いたんだろうけど
あの特撮で養った技術が後の「００７」などで、遺憾なく発揮される訳なんだけど。

何でもＣＧにすればイイってモノではないだろうね、特にソレにオンブに抱っこの今の邦画界は

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所詮、機関車やえもんのパクリ

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