
敗戦国民ってば、「ガラケー」のとおりで米英仏・中露を筆頭する国連・国際社会から、
インターネット通信とその端末機器を持つことが昭和末期・平成時代になるまで禁じられてきました。
よって、デジタルに極めて疎く、インバータ回路の製造・修理すらできません。
国鉄・JR時代に「最後の湯水のように税金を使う親方日の丸電車901系」では、
民間・私鉄でははくらいな超豪華な10×3編成も製造し、その量産車は故障しまくりで、しかも応急修理すらできず、
国鉄公務員暴動の時代と同じく大動脈がストップしてしまったり、JR貨物なんざ、鉄道オタみたいなヤツらばかりなご様子で、
「世間需要に見合わないモンスター機関車なEF200(500)を製造し、需要がなく持て余す始末の悪さ…
EH級機関車やら連接車も、過去で結果がでているのに、また造りたがりやがって…
日本人はは、インバータ回路に使うデジタル回路を製造できない日本国であり、300系新幹線やら、ドレミファ京急とかってば、
XPパソコンの終売と同時期に廃車にしたり、若がえり改造なために大規模な新車なみに費用がかかるババアの整形手術みたいな回路・動力の全換装を行ったりしています。
この度のJR新車新幹線でも故障立往生をしており、日本はアナログしか知らない「ガラケー」なんですから、
昭和時代の新幹線のように、新幹線を救援する汽車を常備しておいた方が良いでしょう。
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