電車内や駅で遭遇したレアな体験

真冬の上越線でトンネル走行中、いきなり四人乗りの席の
窓ガラスが割れた。運行停止になるかと思ったけど　
幸い怪我人はなくビニールみたいなのを貼って走行を続けた。

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昔、某私鉄の最後尾に乗りタバコを吸ってたら
「車内での喫煙はご遠慮ください・・・」車内放送
酔ってたしイキってたから無視してタバコを吸ってたら
「青いシャツ着た兄ちゃん、アンタの事や！」放送され
慌てて床でタバコを消し前の車両に逃げて行った俺。

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11:00ぐらいの遅めの出勤していたら
２０歳ぐらいの若い女性が倒れて
頭、『ゴーン！』ってスゴイ音がした。
突然、人が死んだと思った。
単なる貧血で倒れただけだけど、
受け身を取るか、膝から落ちろよな。

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1時間もたたないのに4レス(^ ^;)

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>>5
勿論その女性を救助して “電車男” になったんだろうな。

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きょうは
名鉄瀬戸線
東武東上線　これは降格、線路内立ち入り
阪和線
山陰本線

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>>7
棒が倒れるように頭からだよ。
完全に死んだと思った。
目の前で人が死んだの初めて見たと思った。
『あれ、これ俺に殺人容疑がかかるの？』
ってひどく狼狽した。
他の人が駆け寄って起こしてたけど。
次の駅で搬送されていった。
電車は３分程遅延した。

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>>4
またスレ違いの自分語り
ほんまボケ老人は手におえまへんなｗ

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東海道本線の平塚駅から禁煙が解除される時代の話。
平塚を過ぎると乗客もめっきり減るせいか、お弁当を食べだす人が多いのだけれど
崎陽軒のシウマイをお箸で摘んで、天井に向けてから口に向かって腕を下げるけど
やっぱりやめてまた天井高く腕を伸ばし・・・そして口に運ぶ・・でも、食べずにまた天井へ・・・以下ループ。
その人はスーツを着た50代くらの男性でした。
子供心にトラウマになりました(´；ω；｀)

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>>4
よく似たシチュエーションだけれど、
大阪の地下鉄で、最後尾の車両に乗っていた時、一人の男性がドア横に立って携帯電話で通話していた。
日中の昼間で空いていて、小声で話していたので特に迷惑な感じでもなかったけど、
車掌がいきなり乗務員室から出てきて、その男性に近寄って真横に立って、
携帯電話の使用はおやめください、というような感じで直接注意していた。
そんな場面は初めて見たので、ちょっと驚いた。

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下校中に踏切があかないので不審に
思ったら先輩がはねられてて死んでたな。
修学旅行の臨時列車に轢かれていた。
俺はトラウマになるから近寄らなかったが
遺体は５０m以上飛ばされて体は半分、
無くなっていたとのこと。

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国鉄時代、京浜東北線が発車しようとした時、一か所だけ扉が閉まらなくなったので駅員がロープを張って見張りを立てて発車した事があった。今だったら運休にするだろうけど、普通に走行した。

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昔、運転席の後ろに立って乗っていたら、駅へ進入直後ホームから人が飛び込んできた。
ドカンというすごい衝撃とともに急停車。
ホームに全編成入っていないから当然、ドアは開かず、自分は車内に閉じ込められた状態。
一方、ホームの人達は皆、顔をしかめて見ていたのが印象的だった。

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某私鉄で先頭車両にの一番前(運転席後ろ)に立っていたら線路内立ち入りがあった。
路線は高架なんだけど、不審な男が歩いていた。
暫く停車して、線路内歩いていた男を運転士が運転室に入れて次の駅まで連れて行き、そこで駅員に引き渡していたよ。

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「鉄道好きな方ですか？　ちょっとよろしいですか」

車掌がいきなり向かいの席に座って、話かけられた。

「いったい何で国労が悪者で、動労が正義になっちゃったんでしょうか？
民営化は理解できますが、違う地域の会社が何を競争するんですか？」

国鉄最後の日のこと。

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幼稚園の頃送迎バスから黄色い新幹線を見た。
友達に言ったが信じてもらえず悲しかった。

ドクターイエローという存在を大人になってから知った、、、。

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平成元年1月15日新幹線のトラブルがあり博多から東京まで12時間かかった。

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新快速に６時間閉じ込められた　雪で

ディーゼル列車が緊急で停車して、原因わからずエンジン再起動で復旧した。

最近はこんなもん。

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某秩父鉄道wで急停車
程なく運転再開されたんだけど、車内アナウンスで「線路内を『お婆さんが』歩いていたので緊急停車いたしました」と…
普通「線路内に歩行者の侵入があり、危険防止のため…」とか言うだろうに、『お婆さん』って…

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