お薦めに博物館

大阪の鉄道博物館に行ったけど、消滅していたんだわ

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ロマンスカーは魅力的だけどキャパが狭いし展示物の少なさからすると鉄博みたいに何度も行きたくなるとはならないし
初年度は賑わうだろうけど以降は相当苦しみそうだなあ

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小樽市総合博物館
入館料300円と安い割には充実

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>>3
あわわわわ
それは見たことがないでやんす

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そもそも大阪に鉄道博物館なんてなかったけどな。
交通科学館ならあったけど。

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>>3
小樽市総合博物館、安くて見応えあるけど、保存状態が良くないんだよねぇ。

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>>6
調べたら3年前でこの状態だね。
今がどうなってるかはわからない、酷いや。

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>>7
それはそれで、、、、味がある




















かもしれない

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京都行けよ

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>>7

でもタイフォンは鳴らし放題！

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敗戦国民日本人の常識は世界の非常識であり、日本の博物館は自己満足なオナニー・マスターベーションみたいなモノばかりですから、どんどんと消滅して当然です
現在の省エネとかヤっとるインバータ電車の(集積)回路も、日本人は国産化できないくらいに、日本人はハードでもソフトでも極めて「電気・通信」に疎く、
また戦勝国たちによる特許などの利権の壁が厚く、今現在走っているインバータ電車でも、世界標準のインバータ集積回路の製造が世界で終了してしまった結果、
日本人がパソコン、ケータイ・スマホを丸ごと買い換えるくらいに、
インバータ電車もボディ以外は海外依存のインバータ部品から関連動力真まで丸ごと全部換装しちゃっている程度の低い敗戦国民日本人の電車・電機車両であります

日本人はこの世の中のインターネット回線も、現行の主役戦勝国たちである米英仏・中露によって、ついつい最近の昭和末期・平成時代になるまで、
インターネット回線へのアクセスと、その通信端末機器を規制されていました

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敗戦国民日本人の場合、OS(憲法)とアプリ(法律・条令)の区別も全くできないまま、
相変わらずの武家が許した身分の者=漢民族由来の「文字」が読めむコトを許された者たちによって、近代日本人となっていますが、
日本人の実に９９％くらいまでが、幕末・明治時代になるまで、水戸黄門のような交番によって、勝手に「文字」やら、
漢民族由来の「読書きそろばん」もできないままにされてきたのが日本人の事実であり、
ごく一部の武家・幕府・藩時代からの外国人とコネがある日本にいる者によって、支配・家畜動物化された日本人は、
明治時代になって
「お前も日本人としての名前を持てるようになった♪」
「お前も読書きそろばんを習ってよくなった♪」
…などとされ、幕末まで一切の名前も持てず・名乗れずだった日本人、幕末まで勝手に漢民族由来の文字を習得しようもんなら、
たちまち水戸黄門のような交番によって始末・処分されていたのが事実としての日本人９０％くらいの存在であります

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