なぜ連結部が開いてるのか?
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025 2018/02/13(火) 13:15:19 ID:.cqkdB8CgI
冬らしく、かつて真冬でもデッキの扉が開けっぱなしの旧客編成が多かった理由を考えてみたい。
荒れた運転も多かった国鉄末期、旧客の発車時にはとんでもないショックが来ることも普通で
凍ってツルツルのデッキで、かつ雪が詰まって重いドアなんかに手こずってる時に
ガッシャーン! が来た場合、滑って振り落とされる恐ろしさがあった。
特に当時は、無人駅はおろか有人駅でも発車ベルの鳴らし忘れが珍しくないほど駅員もタルんでいた。
そんないつ発車ショックが来るか判らない中では、さっさと車内に乗り込むのが一番の安全である。
それと蒸気にせよ電暖にせよ、旧客の暖房は案外強力で、顔がほてるほどだったから
客室側の扉さえ閉めてあれば外のデッキ扉のことはあまり気にならなかったと思う。
と言う訳で、
>>20さん紹介の「寒い夜汽車」の経験って私にはない。
確かに暖房入った直後の始発列車は寒かったけど、夜行は十分温まってから入線してくるものだったからw
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