時速1100キロ超の交通システム「ハイパーループ」

金属製のチューブの中を、空中浮上式の車両が超高速で走る——これが都市間を結ぶ交通機関の“未来“なのか。
“ハイパーループ“というこの次世代交通機関の構想は、2013年、イーロン・マスクによって初めて公表された。
目下開発が進められており、初となるフルスピードでの本格試験走行が年内に予定されている。
http://forbesjapan.com/articles/detail/12053/1/1/...

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これが国内で実現すれば、飛行機とほぼ同じだから埼玉から東京に遊びに行く感覚で日本全国にいけるな。

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双方向のハイパーループ・システムの建設コストは1kmあたり約1,500万ドル（約16.6億円）。
もしもこの推定が正確ならば、サンフランシスコとロサンゼルスを結ぶ約643kmのシステム建設費は100億ドル（約1.1兆円）を下回る。
同じ区間を高速鉄道で結ぶ場合、建設コストの現在の推定額は600億ドル（約6.6兆円）だ。

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貨物については乗り心地は問題にならないと書いてあるが、
乗り心地悪いと荷崩れの危険もあるな。

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[YouTubeで再生]
はるか以前に実験は済んでいる

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>>3　エアシューターでお会計。

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[YouTubeで再生]
007でも見覚えが
http://007-tourism.hatenablog.com/entry/2015/10/21/01000...

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手塚も藤子もＪＲ総研発足時の案内パンフにも載ってる、「手垢まみれの夢」にだーれも挑まず
今まで来たってのにはナニか有るんだよ落とし穴がw
それ鉄道後進国のクルマ馬鹿が閃いた！ってもアンタ・・・

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子供の頃にニュースで見た覚えがあるんだが、日本でも似たようなものを作って実験していたはず。
ロケットエンジンだったか、盛大に排気を吹き出してた。
滑走筒の中には、綿にくるんで亀を入れてたと思う。
入れている場面の映像は覚えていないが、実験後に筒内から綿を取り出して広げてみると……。
亀の足がちぎれてバラバラ状態だった、
これは衝撃映像で、覚えている。

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＞貨物については乗り心地は問題にならないため
流石、客の荷物を投げる国。物を運ぶと言うことを全く分かっていない。
アイデア倒れの非現実的な話だから、先駆者達は今まで妄想で止めたのに

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アメリカンはメンテとか考えているのか？
シナチョンはメンテを考えずに建設するから事故が起こる。

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>>1
ＪＲリニアは0.5気圧に減圧する事で最高速度を時速800キロに向上させる予定だよ
中央リニアは全線をコンクリートの筐体で覆う構造になっているのは気密性を確保するため

さらにリニアに試乗した人は知ってると思うけどリニアの搭乗口はボーディングゲート方式になっているよね？
それは駅での気密性保持のため

ＪＲリニアは0.5気圧という富士山程度の軽い？減圧なので技術的ハードルは低いしコストも安い
ハイパーループなんて真空に近い減圧なんで何百キロもの沿線全体で実現できるかどうかも怪しい

まあもう実際に毎日試乗客を乗せて走行しており営業運転寸前のＪＲリニアと夢物語みたいなハイパーループを比べるのがアホらしいけど

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ちゃんと駅で止まれるのか？

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真空中をカプセルに乗って走るのか？
空気漏れがあったら全員死亡やな

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トンネル内で音速を超えるって？
空気はどこに逃がす？
普通に空を飛ぶ方が安全。

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ハイパーループなのか？

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こんなの50年以上昔から構想はあり、実験はやってきた。
いまや「空飛ぶ自動車」と同じ一種の投資詐欺ネタ。

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