鉄道ライター横見浩彦

極旅でおなじみの横見浩彦さん
鉄子の旅が打ち切られて大ピンチ

返信する

こないだの某番組で「鉄子の旅」Ｔシャツで出演してた件

小学館から許諾とったのか？

返信する

ヨコミそっくりw

返信する

横見そっくりの豚、いや本人かｗ

まだ鉄子に未練タラタラのようだけどもう二度と仕事は来ないだろうなｗ

返信する

横見ならもっと狂った目つきだろ
これは垢豚の写真だよ

返信する

豚見横彦さん

返信する

>>2
いまだ「鉄子の旅Ｔシャツを着て出演」するのは、せいぜい既得権くらいにしか思っ
てないでせう。どうせ『オレが、出たからこそ、駄作がチョーヒットした！』なんて
思い上がっているのでしょうし。


そういやアホツィートで米沢泉なんてのと絡んでますが、このチャンネーは何者？
全く聞いたことがないのですが。本人プロフ見てもピンとこないもので…。

返信する

横見が海原電鉄に乗って油屋に行ったら豚にされたそうだ

返信する

誰こいつ、知らん

返信する

知名度は低いよね
昔はイベントによく呼ばれてたけど

返信する

約半月の日付偽装を施してボログ更新。

#元祖トロッコ最後の走り　13/08/19←日付偽装13日
#（前略）なお、この貨車改造の元祖トロッコの運転は今月末限りで終了となり、
#秋からは斬新なデザインによる新形のトロッコに生まれ変わります。
　↑
「新形のトロッコ」に引っかかりを感じたのでJR四国の公式ニュースを見返すと…

●元祖トロッコ列車〈清流しまんと号〉リニューアル
>（前略）平成25年8月31日まで現行デザインで運行し、平成25年10月5日（土）より
>水戸岡鋭治氏のデザインによりリニューアルした車輌で運行を開始する。 （中略）

>○リニューアル車輌の概要
>（1）デザインコンセプト
>　貨車を改造したトロッコ車輌の素朴さや楽しさを、山吹色のボディーで表現。
>　このカラーリングは元気を感じられる色であり、鬼北地域の田園風景・四万十川
>　流域の川や山々の緑に映える色でもあり、木漏れ日と、山吹色のテントからのや
>　さしい光につつまれる車内を、四万十川の雄大な自然を楽しめる特等席としてし
>　つらえた。
>（2）定員
>　40名（現行と同じ）　【以下略】
　↑
JR四国のイメージイラストをどう見ても、九州キハ125張りな姿のキハ54が牽引する
『塗装変更した現行トロッコ』なんですがねえ…？
公式の本文を何度読み返しても『新造したトロッコ車両』などと書いてないのにね。
「リニューアル＝新造」と解釈したようで。仮に新造車を入れるなら

『元祖トロッコ列車〈清流しまんと号〉への、新型車両導入について』

と明記すると思いますがねえ。51歳児は公式発表をちゃんと読まないようで…。

返信する

>>11
そのJR四国公式webトップページに赤文字で書かれていた項目。
　　http://www.jr-shikoku.co.jp/　

　#大雨の影響により、9月1日に実施予定の
　#「さよなら『元祖トロッコ列車』ツアー」は中止とさせていただきます。

・・・他の追随を許さぬ横見の比類なき疫病神伝説、ここでも容赦なく炸裂。。。orz。

返信する

豚が行った直後は何らかの災難が降りかかるよね

返信する

ヨゴミ脳では
「リニューアル」とは「気に入らないのを追い出して総とっかえすること」
の意味なんだよね。

2010年の「LittleTGV偽装リニューアル事件」知ってるから言えるんだけど。

返信する

今に始まったこっちゃないけれど、「自称」ライターが公式ブログで

「無蓋貨車を改造し、国鉄時代の１９８４年から運行が開始されたトロッコ列車の
　元祖的存在でしたが、今月末を以って引退することが決まっています」だなどと
　　http://ameblo.jp/bigtetu/day-20130819.htm...

真実ではないことを（それも半月遅れで）ドヤ顔で書き殴るのはどんなもんかねぇ。
それも「事実と違う」とツッコまれても、謝罪も訂正もせずに放置出来るその神経。

ちょっと調べればすぐバレるものでさえ確認しようともしない無精さと現場事業者
との情報交換のパイプも持たない「リュックとメガネなどと横見が忌み嫌う一般ヲタ」
にも劣る粗雑なアンテナを晒すのは、プライドだけは高い51歳児には相当屈辱だろうに。

その辺の感性が纏めて抜ちたカスだから、未だに『詐称全駅下車』で荒稼ぎ謀るんだろうが。

返信する

日付偽装を施す通常仕様でボログ更新。

#どこへでも行ける「１８きっぷ」の魅力　13/08/20←日付偽装15日
#（前略）“聖地”でもある美作河井は今でも通るたびに胸がキュンとなります。
#特に変わった様子はなさそうで一安心。
　↑
美作河井駅も気の毒に…。こんな輩の『聖地』にされるとは！

…まあ自称「JR全駅乗下車」を信用するなら忘れられない駅でしょう。しかし51歳児
は、それ以降は何を遺せたか？鉄道に興味がない人でも注目させるようなことなんか
ありましたかねえ？無論、ネガティブな評価を受けないような行為でね…。

寡聞にして51歳児の著作がベストセラーとか話題作とかになった、あるいは旅番組に
引っ張りだこ、なんて話を知らぬのです。数ヶ月に一度の獄足袋に毎回出ている程度
では「引っ張りだこ」というにはほど遠いのです。本人だけは別でしょうけれど。

#そのまま京都まで出て、今夜は京都泊まりです。明日は東海道を上るだけ。
#それにしても、ホント旅はやめられません。
　↑
報酬を得られる行為がロクに見受けられないのに、浪費でしかない徘徊に現を抜かす
体たらく。ツィートが途切れているということは現在は絶賛引きこもり中のようで。
もう今季の18きっぷは買えないし、これから先の休日倶楽部パスも無理でしょう。

過日自慢した「都会の電車」の仕事２件、出番とギャラを恵んでもらえますかねえ？
すぐ収録・放映とはならぬでしょうし、気長に自慢するかダンマリかヲチしませう。

返信する

鉄子の旅って打ち切られてたのかｗ
キクチから変わってから全然みてなかった
新作者の絵が下手糞だからアマゾンで評価最悪だったんだよな

返信する

この人は数年前に電通が鉄道ブームをゴリ推しした時にどさくさにまぎれて稼いでいたけど
その時に持ち上げられて勘違いして調子に乗った結果、業界から干されたｗ

返信する

「新・鉄子の旅」打切りつって、ヨゴミのツイートが小学館の法務部署で問題になったから？

返信する

単につまらなかったからだと思う
従来の読者は新鉄子一巻を読んで離れて行った

返信する

編集長的には続けるつもりだったが、横見が色々問題起こして庇いきれなく
なって結局打ち切らざるをえなかった事かと。
あの編集長横見に甘かったし。
これはキクチの方にも言えるけど、横見と関わる事が無くなると分かるとどっちの作者も
えらいすっきりした表情してるのが印象的。

あとはIKKIのイベントで横見が「次（連載）は講談社で」ってのたまったせいで完全に
縁を切られたんだよな。

返信する

…それにしても、51歳児がなぜ『次は講談社で』なんて言えたのか？単なる無分別な
放言でしかないのですけどね。

・小学館が相手にしないなら、ライバル社に逝くから、いーもんね！
・逃してしまったオレ様の価値を思い知れ！

くらいの自己廚な思考が透けて見えます。後は赤婆に小判鮫しなくちゃメディア出演
も出来なくなりそうだし。

返信する

垢婆がヨゴミに思わせ振りなのって、
「商売ガタキの鉄子系タレントを潰すための要員」
だから、だよね？

返信する

ぶっちゃけなところド底脳な赤婆の存在価値を守るメリットが、北野にあるとは全く
思えません。いい加減に赤婆を後発の誰かへ置き換えた方が長期的にはプラスかも？

返信する

横見って自分のことを青年だと思ってるんだなｗくっそワロタｗｗｗ
どうみても中年オヤジじゃねーか

返信する

キモイ・臭い・ダサイ中年の豚横見がまたブーメランツイートを連発

返信する