暇つぶしで51歳児が50歳の誕生日当日、mixiで書き殴った日記をコピペ。
ちなみに51歳児は件の日記以後mixiを完全放置してます。初めは祝辞ばかりであった
コメント欄ですが、次第に非難の度合いが高まっています。
#ついに! 2011/11/14 00:00
#来ちゃったのね、この時が。子供の頃は、実際にこんな日がやって来るなんてとて
#も想像できなかったのに。
#と、どーにもならないことを嘆くより、ここは明るく前向きに、ということで。
#ワーイワーイついに50の大台に乗ったゾ!
#何が嬉しいのかって、そりゃ、この歳になると、JR東日本の「大人の休日倶楽部」
#会員になれて、北海道や東北の超激安切符が使えるようになるんだからサ。
#なんつったってJR北海道やJR東日本の全線が新幹線や特急も含めて乗り放題!
#今はもうこんな切符、一般にはないからね。
#これでもっともっと旅に出やすくなり、うははは、いーだろ。スッゲーいいだろ。
#キミらも早く50歳になりたいだろ。どわーっはっはっは。 (全体に公開)
↑
このアホ日記をよく読んだら倶楽部加入ではなく、『加入できる50歳を迎えた』こと
を自慢しているに過ぎなかったのです。この時は恐らく「チョー有名人のオレなら、
休日倶楽部加入なんざチョロいし、向こうから勧めてくるのが筋!」と思い上がって
たとすら確信できてしまいます。こんな恥ずかしいLVですらない文面では…。
確かに51歳児は何度か倶楽部パス徘徊をし、ボログでもツィートでも下らん自慢話を
これでもかと濫造しました。51歳児はれっきとした倶楽部会員であるように演出して
いた、とあの時点で疑うべきだったかもしれません…。今にしてみれば。
しかしアレの体たらくからしてクレカたるビューカードを作れるか、というのは至極
当然な疑いでした。更に新鉄子で会員証を自慢したシーンで、不自然極まりない見せ
方をしたのが怪しさを強調しました。アレを描いたのは画伯とカミムラのささやかな
意趣返しというか、良心だったかもしれませんね。
そして新鉄子終了から最初の倶楽部パス有効期間。51歳児はパスのことを自慢ネタに
も徘徊の道具にもしませんでした。まるで今後は使えなくなったように…。
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