鉄道本

鉄オタのお薦めする鉄道本って、何ですか？

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「新・鉄道廃線跡を歩く」シリーズ

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廃刊だそうです

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由緒正しい雑誌「The Railway Magazine」

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>>26
これ懐かしいね
火事かなんかでもう今はないやつだよね
ただでさえ大きいのに鏡とか使ってより大きく見せてるとか
なんかすごいレイアウトだったね

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>>26
トーマスみたいだな。

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阿房列車が好きだな。
ツボるとおもしろよねｗ

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>>32
こちらですよね>>12
にやりとする場面が多い

もう一つの阿房も面白いです

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「秘境駅へ行こう!」牛山 隆信

旅チャンネルを見ると、いつも再放送を流してる。
息が長いなー。

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>>34
秘境駅でもなんでもないが、今週、BSプレミアムで再放送してる
「アンデス越えてインカの都へ〜ペルー南部鉄道850km〜」
「走れ　大峡谷を縫って　〜中国・成昆鉄道1100キロ〜」
「インド　ヒマラヤ　トイトレイン3つの旅」
「白夜のフィヨルドを走る　〜ノルウェー・ベルゲン線とフロム線〜」

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列車に乗る時の楽しみの一つだよね

「駅弁学講座」集英社新書
林順信、小林しのぶ

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中井精也の鉄道撮影術「撮り鉄」

今の鉄道写真家としては最も有名かな？

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神田神保町の篠村書店にたまに行ったりする
いろいろある

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NHK BS でＳＬ大図鑑の国内編と海外編の再放送がありましたね。
何度もやってますが、何回見てもいいです。

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大江戸探見　一藝社
江戸古地図に路線図を重ねた珍しいイラストで構成された珍本
図は掲載の浅草寺かいわい、大江戸散歩にどうぞって売り文句だけど
けっこう面白い。

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>>40
これ面白そう
ブラタモリみたいだね

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「全国軽便鉄道」岡本憲之

過去にあったすべての軽便鉄道を網羅しているという本
乗ってみたかった路線もいくつかあるな

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相互乗り入れって深いんだ

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>>43
東横線と副都心線の相互乗入れがニュースになってるな

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昔読んでいつか乗ってみたいなと思ってました。
でも実際に実行するとなると大変ですよ。

世界最長汽車の旅〜シベリア横断9300キロ

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（＾ω＾；）

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最初から成田新幹線作っちゃえば良かったのに

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>>40
浅草寺の庭園は昔からあったんだな
ブラタモリで特別に中にいれてもらってたけど

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>>47
早くから完成していれば、
国内線の羽田空港と国際線の成田空港がスムーズに接続されて、
両空港とももっと発展してただろうにな

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必ず持つものと言えばJTB時刻表じゃないの

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一般人：調べるための時刻表
鉄オタ：読むための時刻表

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>>27
成田空港第２ターミナルのあのシャトルも
このシリーズに載ったりして

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「新幹線お掃除の天使たち」

今はこんな本が売れているんだ

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>>38こっちのお店もおもしろいお
新橋の交通書房

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>>54
同士か
機会があればトラファルガー広場の近くにあるMotor Books

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「全線開通版 線路のない時刻表」
国鉄末期に建設が中止された幻のローカル新線。
開通を待ち望んでいた著者が計画上の沿線をたどり、架空の時刻表を添えた「線路のない時刻表」。
工事再開は困難に思われたが、その後、第三セクター方式により7線すべてが開業。
本書は開業までの経緯と新線の乗車記を加えて刊行された「全線開通版」。

懐かしいと同時に興味深いよ

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「高琴電鉄」事件ｗｗｗ

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架空鉄道を敷いちゃう鉄オタもいるんだよなー

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書泉にいるよー
鉄道本たくさんー

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『もっと空鉄　鳥瞰鉄道探訪記』吉永陽一 (撮影・文)

少し前のタモリ倶楽部に出てきた

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鉄道王たちの近現代史

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デービーソフトのやつ？

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ファミコンかよ

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新幹線５０周年だね〜

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おいおまえらー
10月14日は「鉄道の日」で鉄道本が最大50％オフだってよ
http://www.gizmodo.jp/2014/10/101450.htm...

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種村直樹さんがお亡くなりに・・・
公式HPによるとこれが最初の書籍のようです。

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2010年に倒れていたんだな

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RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊-

まあ、ホントにちゃんと鉄道業界や旧国鉄をちゃんと取材して書いたのか疑わしいな。
鉄オタからツッ込まれまくりの内容
アニメもクズだったな。
ラノベのヒロインの中ではあまり好きになれないな。

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神保町の書店がなぜ「鉄道ファンの聖地」になったのか
http://trafficnews.jp/post/37912...

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↑これ誰？

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「青春18きっぷ」ポスター紀行
これ待っていたのよね、なつかしいー

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ポスター紀行買いました

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宮脇俊三さんの本では「最長片道切符の旅」がインパクト強かった。

あと駅スタンプが流行っていた頃、全駅のホームの図が載っていた本があって、行く前に読んでいたなぁ。タイトル忘れたけど。

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豊田巧先生の本なら、「電車で行こう」(集英社みらい文庫)がおもしろいですよ。
書店で初めて目にした時に児童向けの本で、「60円で関東一周」なんてサブタイトルがついている本があるのか
とおもったものなぁ。
あっと、「60円で関東一周」は2011年にでた、電車で行こう第2作になります。

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今なら 133円ということか

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鉄道本って括りではないけど、松本清張の「点と線」は交通関係がトリックに、
特にポイントが鉄道。
ただ、盛り上げるだけ盛り上げといて、トリックの紹介を読むと、
「ふざけんな！ふざけんな！とにかくふざけんな！」って気持ちになるから注意。

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市ヶ谷にある「のりもの倶楽部」

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初版に近い時代の「鉄道旅行術」
小５で初めて読んだ時は衝撃だったなあ。
手元にまだ擦り切れた本があるけど、どうしても読み返す気になれない。
今の汽車旅の現実と比較したら気落ちするだけなのが目に見えてるから。

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『世界の美しい地下鉄マップ １６６都市の路線図を愉しむ』
日経ナショナルジオグラフィック社

一つ一つの都市を丹念に見れば見るほど面白くなってくる
グーグルマップとあわせて見るとさらに面白い

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『清張鉄道１万３５００キロ』赤塚隆二（文藝春秋）

松本清張の小説に登場する「鉄道に乗る」場面を全て探し出して徹底的に研究する本
こだわりがすごい

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「小説新潮」2018年６月号は「鉄道大特集」です。

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