ペットボトルがなかった時代に駅弁と一緒に

ペットボトルがなかった時代に駅弁と一緒に
売ってたお茶ありましたよね？
子供の時に買ってもらって電車の中で飲んだ記憶があります

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...

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これだよね。
懐かしいなあ。

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>>3
糖とタンパクが出てますよ。

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こんなウゲーと
ビニール臭いお茶出すなバカ

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あった　あった　おばあちゃん家いくときの唯一の楽しみだった駅弁　なつかし

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ありましたね
熱々なんだけど なぜかロウかプラの成分が溶けて本当美味しく無かった気が

それでも 一昔前の電車(俺は新幹線だったけど)の良い思い出ですね

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容器大切に保管してたよ。

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>>7
そうそう、なんか臭いんだよね。
でも大人は絶対に弁当と一緒に買うんだよなぁ。

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電車か・・・
わしらの頃は、路面電車以外は大概「汽車」と呼んどったぞ。

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何年か前 付き合ってた高知県の女の子が未だに電車を｢汽車｣と言ってた
だまってたけど･･

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電化されてないクソ田舎なら列車か汽車が普通。
だって電車じゃないんだし。

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ディーゼルカーを電車と言って怒るのは鉄オタだけ

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＞大人は絶対に弁当と一緒に買うんだよなぁ。
てか、車内販売のおばちゃんが、
「お弁当と一緒じゃなきゃお売りできません」て言ってたぞ。

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汽車土瓶、懐かしいな

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15年位前にこれを作っているJR東海の子会社に勤めていたよ。深川に工場があって新幹線の
ダイヤにあわせて東京駅にピストン納入してた。給料がメチャ安で半年で転職したよ。。

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>>1
これかい？

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>>11
路面電車が走ってる所では、
JR＝汽車、路面電車＝電車と言い分けてます

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>>11
電車しかない地域の出身者が、気動車を見ても「電車」と言うのと同じだ。

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子供の頃、路面電車は勿論だが、私鉄の電車を「汽車」とは言わなかったし、近隣を走る国鉄の電車も「汽車」とは言わなかった。
「汽車」は「機関車が牽く長距離列車」の事だけだった。

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>>17
それそれ
ありがとう〜

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>>15
それ見たことない〜
陶器代が高そうだね

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なごり雪
　↓
http://www.youtube.com/watch?v=lGmh-cVIsF...

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なつかしいなぁ。
このお茶。

札幌という超ド田舎でも、汽車と言ってました。
そんな事にこだわる人は、かなり異端な目でみられてたのは覚えてる。

いまではそうでもないだろうけど。

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このころはゴミを座席の下に置くのがエチケットだったよね。

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>>17
それだそれ、ほっそいワイヤーの取っ手がなんとも頼りなくてね

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ブルトレの食堂車（車内販売）でバイトしてた時
列車に乗り込んでまず最初にやる仕事がこのお茶用のお湯を沸かすことだった
特に上り列車は食堂車がある付属編成がまだ留置線にいる時は電源がきてないので
入れ替えしてからホームで基本編成と連結して電気が点くと同時にお湯沸しにかかり
容器一つひとつにお湯を入れて準備ができるとお弁当とともに売りにまわったな
多客期などは1度に50コ以上準備してたっけ？
客に「お湯がぬるい」なんて言われると熱いお湯に入れ直しにも行ったっけ
今となってはいい思い出ばかりだ

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キャップがコップとして使え、更にキャップには小さな持ち手がついていました。

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昨年買った
今でもあるんだね

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最近のは揉み出し

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冷凍みかんもついでに買ってたｗ

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復刻版でウけるかも・・・

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>>17
この素材で土瓶タイプもあった

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>>3
糞つまんね
消しとけアホ

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>>31
冷凍みかん懐かしいｗ

そういや駅弁の幕の内弁当に入ってた海老フライって
衣を含めても鉛筆程度の太さだったのを思い出したｗ

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懐かしいね
駅弁とか久しく食べていないなぁ
魚の形をした醤油入れってまだ現役？

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おひとついかが？

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できれば網に入った冷凍みかんを

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はじめて冷凍みかん食ったときの驚きはいまでも覚えてるなあ。
こんなうまいものあるのか、って。上野駅で駅弁と一緒に買って
あさまで食ったよ。

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小学生低学年までは>>15だった
小学生高学年の時に>>17に変わってた

親父に連れられ幼稚園の時初めて東海道線で上京した時は
蒸気機関車だったその時人生初めての駅弁は
竹の皮に包まれた大きなおにぎり二個に>>15の土瓶に入ったお茶
家に持ち帰りいつまでも使ってた

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将来偉くなって二等車に乗って弁当とお茶を買うのが子供時代の夢だった

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>>24
鳥取は今でも汽車ですよ。

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>>25
座席の下に置いてると、ソリの付いたでかい籠引いたおっちゃんが片付けていってくれたな。

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このビニール臭いお茶がずっと記憶にあって
ペットボトルのお茶がずいぶん長いこと飲めなかったｗ

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駅弁買った記憶はないけどこのお茶は鉄道以外のところでよく見た記憶がある

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蓋に切れ目があって貯金箱にも出来るのがあったんだよね
夏休みの工作の宿題に使った記憶がある

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で、お茶は窓机の上に置くと。

やっぱ手動で開けられる窓っていいよね。最近の嵌め殺し窓っていうのは、圧迫感が
あってヤだ。

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でも111系とか、近郊用タイプは窓枠が狭い上にテーブルが無かったので、
窓際に置いていると振動でそのうちに落ちて来るんだよな。
テーブル無しの32系とか35系と言った旧客は、窓際がやや広いので落ちて来なかった。

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こないだ和風総本家でやってたな
製造工程

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あと、これだな

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俺の大好きな有名人

まずは、アニマル濱口
昇進まえの、若花田勝
音楽の極め、角松敏生
日本史の雄、紀貫之

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51 いい歳したおっさんが何わけわからん事言うてるの？w モテないどころか引きこもりで友達もいない匂いがプンプンするww 臭いから消えてくれるかなぁ？ww

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キオスクの売店にはバニラエイト柄の
アイスクリームボックスが必ずといっていいほどあった

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今年の冬に行った釧路駅で売られていたのを見てとても懐かしくなった．
お茶は売店で入れてくれるのか，中身は空だった．
買ってくれば良かったなぁ．

>>27,40
50歳以上の方とお見受けしました．
土瓶は今でも鉄道イベントなどで売られていたりしますね．

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蒸機の引っ張る茶旧客より、電機の引っ張る青旧客にリアルな懐かしさを感じる世代には
土瓶よりプラ臭いお茶にまた出会えた時のほうが感激はでかいかもしれない。

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こういうお茶や冷凍みかんは新幹線には似合わない。
かと言って、鈍行では旅情がなさすぎる。
ゼッタイに“急行列車”だ。
Ｃ５７もしくはＤＦ５０牽引のスハ４２、
モハ４７０やらキハ５８。
旅の思い出を水彩画に描くとき、
お茶のプラ容器は筆洗いに再利用できるのだ。
嗚呼…

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いいね

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EF58やDF50牽引の鈍行オハ35系やスハ32系の混成列車、半鋼製のモハ80系。
鈍行でも旅情ありまくりだろ。
昔は普通列車でも、区間によって車内販売があったもんだしな。

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私が子供の時は新幹線は岡山〜東京で、そんな時代があったんだなと思う次第。
広島駅のウドンは素焼きっぽい陶器のドンブリで売られてました。
今思うとあまり美味しくないお茶と、あの小さな袋(お茶漬けみたいな)に入った「お手拭」ですね。

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>>57
遙かなる山の叫び声か…

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今日これ飲んだったｗｗｗｗ

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最近の若者はSEX48手の駅弁の元ネタを知らないんだろうな

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７０年代初め、これが「大人の飲み物」に見えました。

だから飲み物は、>>1のような汽車土瓶でした　＞＜

コカ・コーラ製品は「ビン入り」が標準の時代でした。

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>>64
そういえばテーブルの下の栓抜きついてましたよね。

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昔の商品はセンスあったんだねぇ

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