リニア建設の敵「川勝平太」

コロナで外国人観光客が化け物屋敷※遊園地な日本国で遊びに来るのが消息しましたが、
それで困っているのが田舎者=地方自治体であります
漢民族系の観光客が違和感を持つ「交番」という表記を、何だか全く意味不明な「KOBAN」という表記に一生懸命に改めている田舎者・地方自治体・自治体たち…

「交番」とは、水戸黄門のような存在が交番であり、国営放送「おしん」のとおりであり、幕末・明治時代～昭和に至るまで、勝手に文字やら絵やらを
書いたり・描いたりすれば、たちまち水戸黄門のような交番に処分・処刑されてきたのが日本人の90％であり、現在も残る「風俗」と「風俗営業法」は、
日本人の９０％までが暴力団に食べ物を収める支配を受けてきており、日光の東照宮でもお判りのとおりで、
材木・土木の扱いがトテモ上手な朝鮮職人さんを招き入れた暴力団事務所(幕府・藩)が、その招き入れた朝鮮職人さんの余暇・娯楽として、
芸能・芸術=娯楽・風俗が暴力団が設定した特区の中だけで繁栄・繁盛しただけであり、日本人の９０％くらいまでが国営放送「おしん」から、
戦後の国営「ひよっこ」のままであり、勝手に芸術・芸能・風俗とかに触れようもんなら、「田舎の先生」と呼ばれる・呼ばれたい存在によって、
教育というよりは、徹底的にブッ叩き調教された戦後になっても家畜動物のままな日本人であります

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