チッキ（鉄道小荷物）

鉄道などが旅客から手荷物を預かって輸送するときの引換券。手荷物預り証。転じて、手荷物として輸送すること。また、その手荷物。
「チェック」が「チェッキ」さらに「チッキ」と変化した。なお、JRの手荷物制度は、宅配便の普及に押されて昭和61年（1986）に廃止された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%...

昔は鉄道でも宅配システムみたいなのをやってたんだな。
駅まで取りに行かなければいけないのが難点みたいだけど、
今の宅配便より効率が悪いのかな？

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　子供の頃に初めて乗った20系瀬戸、嬉しくて全車両見て行くと
電源車と予習していた下り側エンド車両の扉が開いていて、そこは
荷物室でした。
　荷物らしきものは殆んどありませんでしたが、駅の荷役係のような
服装の人が ２人乗っていました。

　当時、最優等客車だと思っていた ブルートレインに、荷物車が
有る事を 不思議に感じたものです。

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>>13
昔、時刻表には荷物列車の時刻が載ってたね。

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チッキを廃止に追い込んだのはJR駅構内権を持つたペリカンじゃないの

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オレがガキの頃、40年前はトラックの長距離の引っ越し便なんて無くて、家財道具をJRコンテナに詰めて運んでたよなぁ。

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>>7
小荷物に「鉄道荷札」つけてたの、知らんのか？
文房具屋で売ってたもんだ。

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急ぎの荷物で相手方も駅まで引取りに行けるなら、鉄道小荷物
大きな荷物で宅配希望なら、鉄道小荷物+託送
小さな荷姿で宅配希望なら、郵便小包

宅急便以前の使い分けって確かこうだったと思う。

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島耕作で初めて知った

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>>19
そう、鉄道荷札つけるのは「小荷物」ですね。

ドアツードアで地元の通運業者に引き取りを依頼すると、荷主はチッキ頼んだつもりでも
そこで取りまとめられ、実際は車扱いの「貨物」輸送となっていることもあるが、
その場合は○○通運の荷札になるから。

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>>7
>>6だが、その荷札は学生時代に自宅近くの駅〜大学のある駅間で「小荷物」を送った時の荷札の、残ってたのをスキャンした物だよ。
1980年代だと、まだ旧字体の荷札が普通に売られていた。
勿論、「貨物」じゃなくて駅の荷扱い所に委託する「小荷物」。
担当の駅員が重量を量って、料金を支払ったもんだ。
しかし、この荷札って希少品かね？
もう見かけないし。

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